カプコンからリリースされたスマホDCG「TEPPEN(テッペン)」の攻略記事です。
このページではゲームのルールについてわかりやすく紹介しています。初心者の方や、ルールがよくわからない人は参考にしてみてください。
デッキ作成のルール
デッキ作成の基礎知識
- 1デッキは30枚
- 同名のカードは3枚まで
- 同名のレジェンダリーカードは1枚まで
1つのデッキに入れられるカードは30枚となっています。
また同名のコモン・レア・エピックカードはデッキに3枚まで、レジェンダリーカードは1枚まで入れることが可能となっています。
ヒーロー
- リュウ
- リオレウス
- エックス
- 春麗
- モリガン・アーンスランド
- ダンテ
- アルバート・ウェスカー
- ネルギガンテ
- ジル
最初にデッキを作る際に、好きなヒーローを選択します。
ヒーローには3種類のヒーローアーツがあり、どれか1つを使うことができます。
またヒーローにはそれぞれ得意属性があり、カードと属性を合わせないとMPの上限が減るというデメリットが発生します。
バトルのルール
勝利条件
- ライフ30でゲームスタート
- 敵ヒーローのライフを0にしたら勝利
- 時間切れの場合はライフが多い方の勝利
ゲーム開始時、お互いのヒーローは30点のライフを持っています。
敵ヒーローのライフを先に0にすることができればゲーム勝利となります。ライフが0になる前に時間切れになった場合は、ライフが多い方の勝利となります。
MP
- カードを使うのに必要なコスト
- MPの上限はデッキに入っている色の数で決まる
- MPは時間経過で増える
- MPを増やす能力もある
MPは画面の下側にあるゲージに貯まっています。MPを使うことで、ユニットを場に出したりアクションカードを使ったりすることができます。
MPは時間経過で増やすのが基本で、カードの中にはMPの増加量を増やす能力を持っているものもあります。
MPの上限はデッキに入っている色の数で決まります。1色の場合は上限10、2色の場合は上限5、3色の場合は上限3となります。
攻撃方法
- 場にユニットを出すと矢印が出現
- 矢印が敵に届くとダメージを与えられる
- 敵ユニットに攻撃した場合は、反撃される
MPを使ってユニットを場に出すと、矢印が出現して徐々に伸びていきます。
矢印が敵に到達すると、ユニットが攻撃してダメージを与えることができます。ユニットの対面に敵ユニットがいない場合は、敵ヒーローを直接攻撃できます。
もし対面に敵ユニットがいる場合は、そちらを攻撃します。敵ユニットに攻撃した場合は、敵の攻撃力の分だけ反撃を受けるので注意しましょう。
ヒーローアーツ
- 使ったカードのMPに応じてAPが増加
- APが溜まるとヒーローアーツを使用可能
カードを使うと、消費したMPの分だけAPが増加します。
使用に必要なAPが溜まると、ヒーローアーツを使用することができます。ヒーローアーツはヒーローごとに様々な効果があります。
アクションレスポンス
- アクションカードを使うとアクションレスポンスに入る
- アクションレスポンスに入るとMPが2増加する
- 交互にアクションカードを出すことができる
アクションカードを使うと、「アクションレスポンス」に突入します。
アクションレスポンスに入ると、一時的にMPが2増加します。
このフェーズでは敵味方が交互にアクションカードを出すことが可能で、最後に出されたカードから効果が処理されていきます。
EXポケット
EXポケットはカードの能力によってカードが加えられる場所のことを言います。EXポケットのカードはプレイしても自動で補充されません。
ユニットの能力一覧
- 探索:デッキ外から指定カードを見つけEXポケットに加える
- 臨戦:最初の攻撃準備時間が短縮される
- 連撃:攻撃時、2回ダメージを与える
- 空戦:敵ユニットが空戦を持たない場合、ヒーローを攻撃する
- 撃破:攻撃か反撃で敵を一方的に倒したときに発動する
- 俊敏:攻撃準備時間が半分になる
- 封印:ユニットの能力と状態を無効にする
- 停止:攻撃準備時間がリセットされる。停止中は攻撃・反撃不可
- 呼応:アクションカードを使用したときに発動する
- 封鎖:封鎖されている間、その枠にユニットを出せない
- シールド:受けるダメージを1回だけ0にする
- アーツチャージ:アーツポイントが増加する
- MPブースト:自分のMP蓄積速度をアップする
- ヴェール:相手のアクションカードとヒーローアーツの対象にならない
- リベンジ:死亡時に1回だけデッキに戻る。その際コストは半分になる
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