スマホゲームアプリ「ブレイブルー オルタナティブ ダークウォー(BBDW) 」のリセマラ攻略記事です。
2021年2月16日にリリースされた「BBDW」の最速リセマラ方法や、ガチャの当たりランキングについてまとめています。また排出確率やリセマラの終了タイミング等も掲載しているので、プレイする際の参考にしてみて下さい。
- リセマラの概要
- BBDWのリセマラ当たりランキング
- リセマラ終了タイミング
- ガチャの確率・回数
- BBDWの高速リセマラ方法
- リセマラの効率的なやり方
- BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWARとは?
リセマラの概要
BBDWはリセマラ可能
BBDWは、リセマラ可能なゲームアプリになっています。
ガチャからはキャラクター・魔導書(装備)が排出されます。それぞれにレアリティがあり、レア度が高いほど基本的に性能も高く設定されています。
BBDWはチュートリアルで特定のSSキャラが確定のガチャを引くことができるので、最高レアリティのキャラを入手しやすいゲームと言えます。
ガチャでは何を狙うべき?
リセマラではSSキャラを狙っていきましょう。
その中でも「全体攻撃を持っているキャラ」「敵の防御力を下げられるキャラ」などは汎用性が高く、当たりと言えるでしょう。
BBDWのリセマラ当たりランキング
※2月16日時点のランキングです。ランクは変動する場合があります。
リセマラSランク(大当たり)
- ジン=キサラギ(単体攻撃+DEF30%ダウン、全体攻撃+確率で凍結付与)※引き直しで排出
- レイチェル=アルカード(全体攻撃+ODゲージ10獲得、敵全体のATK+DEFダウン)
- ノエル=ヴァーミリオン(単体攻撃+Dコマンド威力アップ、全体攻撃+ODゲージ10獲得)
リセマラAランク(当たり)
- ツヴァイ(単体攻撃+確率で燃焼付与、自身のATKアップ)※引き直しで排出
- 黒鉄ナオト(単体攻撃+自身のATKアップ、単体攻撃+自身に回避付与)
リセマラBランク(普通)
- 星5魔導書
リセマラ終了タイミング
- 理想はSSキャラ2体以上(確定分を除く)
- 終了はSSキャラ1体(確定分を除く)
ガチャの確率・回数
- SSキャラ:3%
- Sキャラ:5%
- AIキャラ:35%
- 星5魔導書:6%
- 星4魔導書:16%
- 星3魔導書:35%
ガチャにおける排出確率は上記のようになっています。
BBDWはガチャ1回につき200個、10回で2000個の石を使用します。2月16日時点ではリセマラ時にガチャを約27回引くことが可能です。
リセマラでは最高レアリティのSSキャラを狙っていきましょう。パーティ編成で4体以上のキャラが必要になるので、キャラはできるだけ多く欲しいです。
BBDWの高速リセマラ方法
所要時間:約7分~
BBDWはアプリを再インストールすることでリセマラが可能です。
- アプリをインストールしてゲームスタート
- 名前・性別を入力(変更可能)
- チュートリアルをスキップする
- チュートリアル10連ガチャを引く(SS1体確定)
- プレゼントから事前報酬等を受け取る
- ガチャをできるだけ回す
- リセマラする場合はアプリを再インストール
リセマラの効率的なやり方
スキップ
チュートリアルでは、ストーリー・ムービーをスキップすることができます。
さらに、名前と性別を入力したあとは、右上のメニューボタンからチュートリアル全体をスキップすることが可能です。
かなりの時間短縮になるので、リセマラする場合は必ずスキップしましょう。
ガチャ
チュートリアルガチャは引き直し可能で、SSキャラの「ツヴァイ」「ジン=キサラギ」のどちらかが確定で排出されます。個人的には防御ダウンや全体攻撃を所持している「ジン=キサラギ」を入手しておくのがおすすめです。
自由に動けるようになったら、プレゼントやミッションから事前登録報酬などを受け取り、ガチャ画面に移動しましょう。
2/16時点では「蒼の結晶ガチャ」「チケットガチャ」を引くことができます。これらのガチャでSSキャラや星5魔導書などを狙っていきましょう。
ここまでで目当てのキャラが出なかった場合は、リセマラ続行となります。
データ削除
BBDWでリセマラをする場合は、アプリの再インストールを行いましょう。
データが初期化され、また最初からプレイすることができます。
BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWARとは?
BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWAR
これは蒼へと至る物語。当たり前の平穏から一歩踏み出したとき、世界は終わりを始め…可能性と言う名の地獄が始まる。
アークシステムワークスが手掛ける『個性溢れるキャラクターと重厚な世界観』が特徴のブレイブルーシリーズが、RPGで登場!
メインシナリオは、プロデューサー「森利道」が完全監修。シリーズ最多の200万文字を越えるボリュームと、ハイクオリティでお楽しみいただけます。